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どんなところにもテントを

先日の施工です。
順番に御覧下さい。

まずフレーム取り付け。
ちょっと高い場所なので、クレーンで吊上げました。

次は生地の展張作業。

あっという間に完成です。
実際は、それなりの時間がかかってますが。
ちょっと変わった形でしょう。
理由があるのです。
この建物は、道路に対して斜めの壁面になってます。
テントは、窓を潰さない形で設置が条件。
しかし、背の高い車両が入るので、地上からの高さを確保しなければいけない。

そこで、こんな形になりました。
わずかな勾配でも雨が流れるように、また積雪の荷重にも耐えるように「曲面」の採用です。
左右でテントの「出巾」が違うのですが、単純なシリンダー形状の曲面なので「ねじれ」等を生じません。
造形的な効果を考えて、太いパイプで枠を組み、角度の異なる「つり棒」での懸架式です。
雨水も正面ではなく、左右に分かれて落ちるので、下の空間の作業性が高まる事でしょう。

限られた範囲での設計、歪んだスペースへの設置は鳴海テントにご相談下さい。
条件に合ったご提案をできると思います。

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